フラッシュ撮影で普段見えないデザインが光の再帰で写る

フラッシュプリント

  • 大判出力
  • インクジェット印刷
フラッシュプリント

¥30,800/m(税込)

フラッシュプリント

フラッシュプリントとは?

入射光を再帰反射して異なるデザインが見える手品印刷技術です。 スマートフォン・デジタルカメラでフラッシュ撮影をするとその光に反射し、隠された絵柄・文字を発光させてカメラに記録させることができます。 

※ヘッドライトで見てもチェンジング致します。

①技術概要|製品仕様について

再帰反射とは、ふつうの反射と異なり光がどのような方向から当たっても光源に向かってそのまま反射するように光学的に工夫した反射方法です。

再帰性反射

当たった光を光源へ向けてまっすぐに反射するので、ドライバーから見ると明るく光って見える。

乱反射

一般的な光の反射。当たった光は表面の凹凸によってバラバラな方向に拡散してしまう。

乱反射

図1.コンクリートや布などのザラザラした表面

鏡面反射

図2.鏡や金属などの表面

再帰反射

図3.面に反射材がある場合

※フラッシュプリントは図③に該当

※Flash PRINTは上記の再帰反射機能を備えたシートとSO-KENが開発した『積層レス演算データ処理方法』でプリントされた印刷物で異なる2つのデータに切替えができる特許商品となります

積層レス演算データ処理方法について

インクジェットのみで完結する特殊配置プリンティング技術

 

■フラッシュプリントの仕組み

積層レス演算データ処理方法

再帰反射シートの上に印刷された非透光性インクの通常デザインと、光を照射した時に再帰反射する透光性インクのデザインと、1つの媒体で2つの異なるデザインを見ることができる印刷技術です。

色と光について

再帰反射は「光」を見ています。

 

■再帰反射の仕組み

再帰反射の仕組み

インク仕様及び耐候性について

・MIMAKI-純正エコソルベントインクCMYKW使用

 

【耐候性】

インクの耐候性
 

屋外に曝露するために、光や雨、風といった環境、材料と弊社インクとの相性等、複数の条件が重なるため、大きく変化します。SS21/ES3/Eco-HS1/HSインクに関しては、キセノンアークウェザオメーターにて照度180W/m²、1560hrの照射、120分照射中18分間噴霧サイクルにて、大幅な退色が生じない事を確認しております。

②設置・利用に関する注意点

入射角度に再帰反射する

入射角度に再帰反射する

光の入射角に対して同一方向に再帰反射致します。光を照射していない場合や照射光の角度と異なる場所からは視認することができません。

環境下に置ける注意点

環境下に置ける注意点

一般的な明るい環境では必ず照射光が存在しております。その照射光と同一線上に目線が来ると隠された反射光が見えてしまいます。技術特性上、避けられない現象となります。

明るい環境と暗い環境の違いでは?

同じ出力物でも環境によって結果が変わります。昼間の屋外では再現できません。

※太陽光の下および明るすぎる環境ではチェンジング効果が低下します

フラッシュプリント 作り方
色 ※通常時に見えるデザイン
フラッシュプリント 作り方
光 ※フラッシュの光の反射で見えるデザイン

上記のようなデザインの組み合わせの場合の、環境の明るさの違いによる発光時(フラッシュ撮影時)の見え方。

フラッシュプリント 作り方
暗い空間では
フラッシュプリント 作り方
光の見え方が勝ちます。
目安例:夜間の街灯下
フラッシュプリント 作り方
標準的な空間では
フラッシュプリント 作り方
混ざります。
目安例:百貨店売店内
フラッシュプリント 作り方
明るい空間では
フラッシュプリント 作り方
色の見え方が勝ちます。
目安例:パチンコ店内

施工上の注意や撮影環境の違いによる見え方について

③トリガーについて

フラッシュプリントのデザインをチェンジングさせるためのトリガーの種類

トリガー①
フラッシュ撮影だけ
フラッシュプリント
トリガー②
ヘッドランプをセットするだけ
フラッシュプリント
トリガー③
リングライトの中を覗くだけ
フラッシュプリント