フラッシュプリント

データ作成方法

  • 大判出力
  • インクジェット印刷

フラッシュプリントのデータ作成について

フラッシュプリントは、フラッシュ撮影時に反射光によって隠れたデザインが見えます。フラッシュ撮影時の反射光が強いため、通常見えているデザインが消えたように見えますが、実際に通常用デザインが消えたわけではなく、通常用デザインの色が明るい部分は、フラッシュ撮影時に残って見えることがあります。設置環境の明るさによっても左右されます。

無地からデザインが出てくる表現をする時

目視では何も見えないのに、フラッシュ撮影をするとデザインが出てくるような表現です。

通常の見え方 フラッシュ撮影時の見え方
通常時用のレイヤー

通常時用のレイヤー

フラッシュ撮影時用レイヤー

フラッシュ撮影時用レイヤー

元のデザインに新たなデザインが付け足される表現をする時

目視で見えているデザインに、フラッシュ撮影をすると新たなデザインが付け足されるような表現です。

通常の見え方 フラッシュ撮影時の見え方
通常時用のレイヤー

通常時用のレイヤー

フラッシュ撮影時用レイヤー

フラッシュ撮影時用レイヤー

※色を付けない部分は黒、または透明にします。

チェンジング表現をする時

目視で見えているデザインから、フラッシュ撮影をすると別のデザインに変化するような表現です。通常時のデザインが暗め、フラッシュ撮影時のデザインが明るめだとチェンジングしやすくなります。※元のデザインが消えるわけではありません。

通常の見え方 フラッシュ撮影時の見え方
通常時用のレイヤー

通常時用のレイヤー

フラッシュ撮影時用レイヤー

フラッシュ撮影時用レイヤー

データ作成について(データ入稿)

データ作成についてマニュアルをご用意しております。データの作り方、注意点、見え方などを記載しております。ダウンロードしてご参照ください。
フラッシュプリント取扱説明書_データ作成_v1.15.pdf

 

アプリケーション
Adobe Illustratorで作成し、aiファイルで作成してください。文字以外の部分はラスタライズ(ビットマップ化)してください。
ラスタライズ(ビットマップ化)の方法
カラーモード
カラーモードは、CMYKカラーにしてください。
※RGB・特色カラーは使用しないでください。
レイヤー
下記のレイヤー作成例をご参照ください。
画像
画像を配置する場合は、画像を埋め込みしてください。(リンクで画像を貼られている場合、画像データも一緒にお送り下さい)
解像度
B1サイズ以内 原寸300dpiが目安です。
解像度300dpi以下の場合は画像が鮮明に印刷できない場合がございます。
A0サイズ以上 原寸72~150dpiが目安です。
文字・フォント
字は必ずアウトライン化してください。表面にストライプがあるので、変化する部分にかかる文字の大きさは60pt程度以上を推奨いたします。
保存 
ファイル名は英数表記にしてください。 
印刷可能範囲 
※アートボードの高さにつきましては制限がございます。トンボを含め「h2520mm」以内で作成ください。 

レイヤーの作成

「2C」レイヤーを作成し通常光で見える絵柄を配置

①:「2C」レイヤーを作成し通常光で見える絵柄を配置

※ベクターデータが細かく設定されている場合は、ラスタライズ(300dpi)してください
※2C は 2CF の下に配置してください。異なると仕上がりに影響します
※このレイヤー内のフォントは 60pt 以上(線幅 1.5mm)
例外 1:60pt 以下での生産が必要な場合はご相談ください
例外 2:「CL」レイヤーと重複するデータ

 
「2CF」レイヤーを作成しフラッシュ撮影で光らせる絵柄を配置

②:「2CF」レイヤーを作成しフラッシュ撮影で光らせる絵柄を配置

黒色(BK100%)は、フラッシュで黒く光りません 
※ベクターデータが細かく設定されている場合は、ラスタライズ(300dpi)してください
※2CF の反射データ内に黒色がある場合、黒色は光りません
 透明がある場合は黒色に変更され、白色がある場合は白く光ります
※このレイヤー内のフォントは 60pt 以上(線幅 1.5mm)
例外 1:60pt 以下での生産が必要な場合はご相談ください

「CL」レイヤーを作成しストライプをかけない絵柄や文字を配置

③ :「CL」レイヤーを作成しストライプをかけない絵柄や文字を配置

ストライプをかけないことにより小さな文字・ロゴを見えやすくさせる

※光らせるデータを入れるのは不可
※不要な時でも「CL」レイヤーは作成し表示させてください
※このレイヤー内のフォントは 7pt 以上

「T」レイヤーを作成しトンボを配置

④ :「T」レイヤーを作成しトンボを配置

トンボ不要な時でも「T」レイヤーは作成し表示させてください

レイヤー表示は、必ず上から「T」、「CL」、「2CF」、「2C」の順にする

⑤ :レイヤー表示は、必ず上から「T」、「CL」、「2CF」、「2C」の順にする

※レイヤーは上記①~④の 4 つのみ作成し、ロックは必ず外してください
※レイヤー名はすべて半角の大文字にしてください。
※フォントのアウトライン化を行ってください。
※画像配置は埋め込んでください。

ストライプをかけない部分の作り方(CLレイヤー)

通常光で見えるイメージで文字などのストライプをかけたくない部分は「CL」というレイヤーへ配置してください。ストライプをかけない部分のCLレイヤーは、通常光で見る時とフラッシュ撮影時の両方でデータがそのまま残ります。ストライプをかけない部分のデータ作成方法を下記で説明します。

通常時用のレイヤー

通常時用のレイヤー

フラッシュ撮影時用レイヤー

フラッシュ撮影時用レイヤー

ストライプを掛けない部分用レイヤー(CLレイヤー)

ストライプを掛けない部分用レイヤー(CLレイヤー)

通常の見え方 フラッシュ撮影時の見え方
通常時のストライプがかかる部分と、かからない部分の拡大イメージ

通常時のストライプがかかる部分と、かからない部分の拡大イメージ

発注、データ入稿

【発注・データ入稿・取引条件】内のフォームでデータ入稿してください。

  銀行振込前入金の場合 請求書払いの場合
会社名・部署 企業名・部署名をご記載ください。(個人のお客様は「個人」とご記載ください) 
お名前 担当者様の氏名をご記入ください。 
メールアドレス メールアドレスをご記載ください。 
電話番号 電話番号をご記載ください。
トリックプリントの種類 「フラッシュプリント」を選択してください。
お支払い方法を選択してください 銀行振込み前払いで発注する(法人の方※取引口座未開設、または個人の方)を選択してください。 請求書払いで発注する(法人の方※取引口座開設済み・初回不可)を選択してください。
お届け先の住所 お届け先の住所をご記載ください。
受取人のご氏名 受け取られる方の氏名をご記載ください。
校正品のお届け先の住所 ※校正品を他の場所に送る場合のみご記載ください。 
校正品の受取人のご氏名 ※校正品を他の場所に送る場合のみご記載ください。 
ギガファイル便のURLを記載してください。 入稿データをアップロードし、発行されたURLをご記載ください。  
ギガファイル便にパスワードを設定した場合、パスワードを記載してください。 上記にパスワードをかけた場合、パスワードをご記載ください。
見積書のPDFをアップロードしてください。 作成していただいた自動見積書のPDFをアップロードしてください。
発注書をアップロードしてください。 御社フォーマットの発注書(※1)をアップロードしてください。
コメントなどあれば記載してください コメントなどあればご記載ください。
送信 ボタンを押して送信してください。

※1.御社フォーマットの発注書がない場合、自動見積もり作成していただいたPDFを印刷していただき、手書きのサインと御社の社印を捺印していただいたものをアップロードしてください。(個人での発注の場合は、請求書払いは選択できません)