追体験や疑似体験を創出するインタラクティブな印刷技術プリンテッドXR®
おはようございます
— プリンテッドXR (@trickprintsoken) March 4, 2025
今日はバームクーヘンの日らしいですね
3月4日に日本で初めて製造販売されたらしいです
バウムは木でクーヘンがケーキという意味だとか#企業公式相互フォロー#企業公式が朝の挨拶を言い合う#プリンテッドXR#ソーラープリント
今日の動画はゴールデンウィークや… pic.twitter.com/V0S3IJhRh7
砂のデザイン部分をなぞって化石を発掘
砂のデザインのところをUVハンディライトを使ってなぞると・・・。まるで化石が出てくるような演出になります。紫外線を遮ると5分ほどで消色し繰り返し使うことができます。商業施設やミュージアム等における子供を対象とした恐竜イベントなどで活用されています。
上記の演出を実現する印刷技術
紫外線でだんだん色づく「ソーラープリント」
紫外線があたるとだんだんと隠れたデザインが着色する「ソーラープリント」で上記の演出が実現可能です。ソーラープリントはUVライトや太陽の紫外線に反応します。

演出を実現するためのデザインの組み合わせ

通常用レイヤー

発色用レイヤー

レイヤーイメージ
化石部分をソーラープリントで
普段見せるデザインと隠すデザインをレイヤー分けします。砂の部分やキャプション部分は最初に見せておきたいので(通常用レイヤー)に配置し一般的な印刷で表現します。普段は隠れていて紫外線をあてると現れる化石部分を(発色用レイヤー)に配置しソーラープリントで表現しています。