あっ!と驚く手品のようなインタラクティブ印刷で ミュージアムやテーマ施設の壊れて動かない仕掛け展示物を0にしたい!

壊れた展示物リニューアルキャンペーン

プレスリリース・キャンペーン企画

当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは「株式会社SO-KEN」のApril Dreamです。

『あっ!』と驚く手品のようなインタラクティブ印刷で、 ミュージアムやテーマ施設の壊れて動かない仕掛け展示物を0にしたい! インタラクティブなハンズオン展示が手軽に実施できるTRICK PRINTシリーズ5種を使った『壊れた展示物リニューアルキャンペーン』を令和3年4月1日~8月31日迄の期間実施いたします。

キャンペーン内容

期間 令和3年4月1日~8月31日迄
内容 上記期間中TRICK PRINTシリーズ5種を20%OFFでご注文を受け付けます。
適応条件 壊れた(古くなった)ハンズオン展示物・アート装飾の写真をご提供して頂けること

※本キャンペーンは終了いたしました。多くのご応募ありがとうございました。

ハンズオン展示

暖かくなるに連れ旅行や観光で様々な場所や施設へ訪れる機会が増える時期になってまいりました。 その様な時に欠かせない御当地テーマ施設めぐりで展示装置が壊れている事、たまにありませんか? せっかく訪れて頂いたお客様の体験や思い出、そしてより多くの来場客へ解説したかった学び体験の伝達ができなくなってしまうのは両者にとって、とても残念なことです。

なぜ壊れたまま放置されているの?

故障中の展示物
古くなった展示物

御当地ならではの展示物の多くは1点モノの成形で造形物を作製していたり、特殊な部品やパーツなどから構成されていたりすることから、実は仕掛け展示の修復コストって高いのです! 機械仕掛けやデジタルコンテンツを使った仕掛け、又は造形物と動力による仕掛け装置などなどはメンテナンスが必要で一度トラブルと修復に時間とコストがかかる事も多く、代替え手段もあまりありませんでした。 そのような理由から壊れたままの展示物をたまに見かけてしまうのですね。

そこで!簡単設置で断然安い、お得で便利なハンズオン展示物

TRICK PRINTなら印刷なのでコンセプトに合ったビジュアルでハンズオン展示物やインタラクティブアートへすぐに入れ替えが可能です。大掛かりな動力や装置でしか表現できなかったインタラクティブ性が印刷だけで手軽に実施できて、従来と全く同じ『体験価値』の提供が可能となります。本来楽しさ要素のない解説板・説明案内を​楽しくすることで伝達率を向上させるハンズオン展示や目で見るだけの装飾を体感型にすることで、よりテーマの演出効果が高めるインタラクティブアートを​TRICK PRINTシリーズは圧倒的な低予算でインタラクティブな展示物が作製できます!

ベローズプリント
ベローズプリント

ベローズプリント

見る角度(左右・上下)を変えることで全く異なるデザインへ切替わる仕掛けとなります。

※切り替わる角度の調整も可能です(制限あり)

フラッシュプリント
フラッシュプリント

フラッシュプリント

フラッシュ撮影で隠れているデザインが見えるようになる仕掛けとなります。

※ライトを目線に合わせて照射する形でも可能です

ブラックライトプリント
ブラックライトプリント

ブラックライトプリント

ブラックライトを照らすと隠されたデザインが発光して見える仕掛けとなります。

※ハンディUVライトの照射でも使用可能です 

ソーラープリント
ソーラープリント

ソーラープリント

太陽の光を照らすと隠れたデザインが浮かび上がり見えるようになる仕掛けとなります。

※屋内でもUVライトの照射で使用可能となります

リライトプリント
リライトプリント

リライトプリント

背面からライトを照射することで隠されたデザインが見える仕掛けとなります。

※背面に太陽をかざす事でも使用可能となります

COMING SOON・・・

せっかく訪れたお客様へがっかりさせない取り組みを推進しております。 TRICK PRINTは来場客へ施設に対する好意的なブランディング認知を提供致します。 施設や観光地での体験や思い出、そして学びが1つ減ってしまう事をなくしたいと思っております。

キャンペーンのご注文について

選択されるトリックプリントの該当ページより見積もりを作成してください。
発注・入稿フォームに見積もり書及び適応条件の写真を添付しご注文お願いします。
*適応条件の写真がない場合は通常価格となります。

※本キャンペーンは終了いたしました。多くのご応募ありがとうございました。

「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。