追体験や疑似体験を創出するインタラクティブな印刷技術プリンテッドXR®
おはようございます
— プリンテッドXR (@trickprintsoken) December 13, 2024
金曜ロードショー「ハウルの動く城」
2025年1月10日にノーカットで
放送決定らしいですね📺#企業公式相互フォロー#企業公式が朝の挨拶を言い合う#プリンテッドXR#リライトプリント
スマホの保護フィルムみたいな粘着性のない
吸着フィルムを窓際に置いてみたら変身しました pic.twitter.com/lxBJckToT2
背面からの光の有無で変身する
背面からの光の有無でデザインが変わります。展示や装飾などの場合、背面にライトを設置し、センサーやタイマーなどで点灯、消灯させることで演出が出来ます。IP作品の企画展展示やPR展示、テーマパークのイベント装飾などでも活用されています。
上記の演出を実現する印刷技術
背面から光があたると隠れたデザインが現れる「リライトプリント」
背面から光があたると隠れたデザインが現れる「リライトプリント」で上記の演出が実現可能です。背面の光が明るいほど元のデザインが逆光効果で見えなくなりデザインが変化したように見えます。

演出を実現するためのデザインの組み合わせ

2Cレイヤー

2Cレイヤー

CLレイヤー

レイヤーイメージ
変身後の姿をリライトプリントで
普段見せるデザインと隠すデザインをレイヤー分けします。変身前の姿を最初に見せておきたいので(2Cレイヤー)に配置し、一般的な印刷で表現します。隠しデザインの変身後の姿を(2CFレイヤー)に配置しリライトプリントで表現しています。(CLレイヤー)に配置されたデザインは光の有無にかかわらず常に見えています。