楽しさや感動を創出するインタラクティブな印刷技術プリンテッドXR®
あることをすると隠れたデザインが現れるインタラクティブな印刷技術「プリンテッドXR®」。UGCによるリーチ拡散でリリース情報の話題性を高める面白いOOHを実現します。
UGCによるリーチで話題性が高まるからクロスメディア戦略に最適です
新作アニメ、新作映画などリリース情報にちなんだ楽しい体験や感動的な演出をOOHで可能にします。楽しい体験した人や粋な演出に共感した第三者によるUGCによるリーチがオンライン上で広がり、ハッシュタグキャンペーンとの組み合わせによって話題性が高まるクロスメディア戦略を実現します。
フラッシュプリントを活用した「幽霊が写るフォトスポット」の例
映画の新作に合わせ、井戸に見立てて「※絶対にフラッシュ撮影しないで下さい」と書かれたフォトスポットが登場。フラッシュ撮影した写真をよく見てみるとピースしている貞子が写っています。楽しい演出がSNSでも話題になり、公式アカウントによるハッシュタグキャンペーンも盛り上がりました。
誰かに伝えたくなる体験をOOHで実現する技術
フラッシュプリントはフラッシュ撮影をすると、隠れたデザインが写る印刷技術です。見えているデザインと隠しデザインの組み合わせでリリースタイトルにちなんだ演出を実現できます。
フラッシュ撮影して撮ったら後ろになんか写ったよー!呪われたー!#貞子撮った pic.twitter.com/d3NDPcvpVm
— (いつまでも)けんちんぐ☆すたー (@KenchingFor) May 21, 2019
フラッシュプリントについて
フラッシュプリント部分と隣接した箇所に「フラッシュ撮影をしてください」といった案内文や、フラッシュ撮影をしたら何が起こるかの説明があると参加率が高まります。他にプレスリリース、公式SNSでの発信などがあると効果的です。
価格 | ¥33,000円 / m(税込) |
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フラッシュプリントを活用したOOHの演出例
映画新作タイトルにちなんだ演出
新作映画タイトルに合わせ屋外広告を各地で展開。フラッシュ撮影をすると心霊写真が撮れるような演出でリリースの話題性を高めました。
映画新作タイトルにちなんだ演出
新作映画タイトルに合わせ屋外広告。フラッシュ撮影をするとゴジラが振り向くような演出でリリースの話題性を高めました。
映画新作タイトルにちなんだ演出
新作映画タイトルに合わせたコラボ企画として自販機のラッピングを展開。夜間にフラッシュ撮影をするオバケが出てくる演出でリリースの話題性を高めました。
※日中の撮影は効果が得られません
ベローズプリントを活用した「心の声が見えるOOH」の例
銀魂映画見てきた!クロスビョンの方も角度で変わる広告も見れた。
— mu『くわっ!!ฅ(º ロ º ฅ)』 (@mumei7210) November 24, 2024
タイミング良く一発で動画撮れた。😳 pic.twitter.com/sCni7hw38v
映画の新作に合わせた屋外広告では、見る角度を変えることによって主人公がいつの間にか変わっていて違うんじゃないかという「ツッコミ」が入るような、原作のユニークさが反映された面白い演出で話題性を高め、公式アカウントによるハッシュタグキャンペーンも盛り上がりました。
誰かに伝えたくなるような演出をOOHで実現する技術
ベローズプリントは左右(※1)で見えるデザインが変わる印刷技術です。レンチキュラー印刷と違いインクの積層によって「見る角度でデザインが変わる」ギミックを成立させているため、一般的なポスターと同様に持ち運びや掲出ができます(※2)。
※1.上下でも可能です。
※2.レンチキュラー印刷での大判出力だと重さにより掲出場所が限られることがあります。
価格 | ¥40,700円 / m(税込) |
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リライトプリントを活用しドラマの登場人物になぞらえたティザー広告の例
断片的な情報だけを公開することで興味を引くことを意図したプロモーション手法「ティザー広告」。新作ドラマの発表を記念しティザー広告型の演出を施したシティスケープ広告が展開されました。
同じ広告なのに夜になると情報が現れる
主演である全盲の捜査官をなぞらえるかのように、情報が見えない日中の広告とはうって変わり、電照が点灯する夜間には情報が見える広告へと変わります。
ティザー広告型の演出を実現する技術
リライトプリントは背面から光があたると隠れたデザインに変わる印刷技術です。電照が消灯している日中と、点灯する夜間で見え方が変わる演出をシティスケープ広告で実現できます。
価格 | ¥26,950円 / m(税込)~ |
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ブラックライトプリントを活用しセトリ予想キャンペーンに絡めたティザー広告の例
ティザー広告型の演出に興味があるが電照広告枠以外で考えている、そんな場合にはブラックライトプリントでも実現が可能です。人気アーティストの音楽ライブの配信決定を記念した屋外広告が、当日のセットリストを予想するキャンペーンとともに展開されました。
渋谷センタービルにYOASOBIのTikTok LIVEを記念したコラボグラフィック🎶
— MIREI🍓🐰 (@mirem_rei) April 22, 2023
昼間は白い楽譜だが夜になると...🎼#YOASOBITikTokライブ pic.twitter.com/RVA6nBRBAa
ブラックライトが消灯した日中は楽譜のない譜面しか見れませんが、夜間、ブラックライトが広告を照らすと日中見えなかった楽譜が現れます。
ティザー広告型の演出を実現する技術
ブラックライトプリントはブラックライトの紫外線に反応して隠れたデザインが発光する印刷技術です。ブラックライトの消灯、点灯で見え方が変わる演出を実現できます。
※ブラックライトプリントは太陽光の紫外線には反応しません。
※太陽光の紫外線のエネルギーは一般的なインクと同じく色褪せの原因となり、特殊インクの仕様上、屋外での長期間の掲出には適しません。
※色はRGBのレッドから退色していきます。
※もちろん屋内でもご使用いただけます。
価格 | ¥16,500円 / m(税込)~ |
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実例PV動画集
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