活用イメージと活用場所

非接触で行えるニューノーマル社会の「周遊ラリー」
「フラッシュプリント・周遊ラリー」では周遊してほしいポイントに「フラッシュ撮影しないと見れないポスター」を設置していき、多くの人が持っているスマートフォンを使うだけで周遊をゲーミフィケーション化することが出来ます。 施設や地域などの周遊・活性化の取り組みとして知られるのは「スタンプラリー」ですが、近年のコロナ禍で出てきたのが「不特定多数が同じものを触らない方が望ましい」というニーズでした。完全非接触の周遊ラリーとして、コロナ禍でダメージを受けている地域経済の活性化、商店街や観光地の地域活性化に活用できます。
- ショッピングモール
- 観光地
- 商店街
フラッシュプリント・周遊ラリー

ショッピングモールなどの施設や商店街、観光地など任意の場所の何か所かにフラッシュ撮影でキーワードが出てくる「フラッシュプリント」のポスターを掲示します。

全て回ってキーワードが集まったら記入用紙に書いて受付で渡します。正解の場合は景品をプレゼント。
完全スマホ完結にしたい時
1.フォームで入力

フラッシュ撮影で出てきたキーワードをもとにWebのフォームに記入します。
2.正解画面

正解の場合はプレゼントへ誘導する画面へ遷移。
3.画面提示で景品と交換

受付で正解の画面を見せます。
QRコードの読み込みやホームページからの誘導で、入力フォームへキーワードを記入してもらいます。正解のキーワードを入れると画面が遷移して受付で見せると景品がもらえます。
※フォームなどは別途用意が必要です。
フラッシュプリントの特徴とメリット

お手頃な導入費用でスマホを使った手品みたいな参加型「フラッシュプリント・周遊ラリー」。 アプリのインストールが不要で年代問わず誰でも楽しめる、驚きの写真体験がフォトラリーの楽しさを倍増させます。
専用アプリをダウンロードして頂くには意外と障壁が多い?
- お子様の場合 ⇒ ダウンロード制限など
- ご成人の場合 ⇒ いちいち面倒くさいなど
- ご年配の場合 ⇒ 操作方法が分からないなど
※「フラッシュプリント」はそのひと手間がないのが優位性となります
さらに付加価値
フラッシュプリントは、スマートフォンで撮影する(写真が保存される)ためSNS拡散を図れる要素が多分に含まれております。 スマートフォンが普及し、SNSを通じ写真を友人等とシェアする機会が増えるなか、「楽しかった体験をアップする」というニーズが高まっており、商業施設、または広告・プロモーション要素としての仕掛けと位置づけSNSと連動させるとソーシャル世代に響く企画にもなります。

フラッシュプリントは光の再帰反射で隠れているデザインが見えるようになります。フラッシュ撮影すると何かが出てくるといった不思議な体験の提供が可能になります。フラッシュ撮影した人以外は見えず、もちろん繰り返し使うことが出来ます。

印刷なので施設やイベントに応じたテーマの仕掛けを施すことが出来ます。大がかりな設備投資や費用を必要とせずにどんな場所でも提供できます。アプリのインストールが不要で年代問わず誰でも楽しめます。フラッシュプリントはインクジェット出力なので1枚から出力が出来ます。

フラッシュプリント周遊ラリー・イメージ動画
フラッシュプリント周遊ラリー事例

しまアピルのクイズラリー

天使の落とし物

恐竜フォトラリー

ハロウィン撮影ラリー

館内クイズラリー

恐謎~ある漫画家が残した黒い手紙~

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